元凶はアップデートにあり。
本日(日付的には先日)はパソコン相手に奮闘しておりました。
事の起こりはアップデート。
VISTAの何かをアップデートして(その時点でちゃんと確認しないあたりやっぱり機械に弱いのであったorz)
そうして再起動をしたら、なんだか他のプログラムが「互換性の問題で起動できねーぞコラ」と騒ぎ出したのでアップデートナビとやらを起動したら出るわ出るわアップデートしてないプログラムが合計6。
そりゃ、互換性の問題もでてくるかねえ。
というわけでアップデート開始。
…(アップデート中)
……(しばらくお待ちください)
………(応答なし)
…れ?
………なぜだか突然アップデートが停止してしまう。
そしてめげずに再起動後、再トライ。
…(アップデート中)
……(しばらく(ry)
またも応答なし。
しかたなく再起動して再トライしようとしたら、今度はアップデートするものが3個に減ってるという現象が発生。
結論:もー何がなんだかさっぱりわかりません。
・とりあえず3個のプログラムはアップデートできたけれども、残りの3つは失敗してるはずなのにいったいどーなったのか?
・そして互換性の問題云々で停止していたはずのプログラムが平気な顔をして起動しているのはどうしてなのか。
・ていうかアップデートにかかった2時間返してくれ!
というわけで、機械に疎い私にはさっぱりです。
まあとりあえず動いてるからよしとしよう。うん。
そして新たにインストールされたプログラムのせいでただでさえ遅い起動が更に遅くなったという現実。
…見なかったことにしよう、うん。どーせ普段スリープモードで電源切らないから大丈夫。
…大丈夫!(根拠はない)
by hoba-e
| 2008-05-30 00:59
| 日常チャメシゴト