秋の夜長
秋も深まり、冬が近づきつつある今日この頃。
雲一つない、秋晴れの夜空。
なんとなく、無心に月を見上げていたいです。
でも、この現代は、夜の道路を我が物顔で爆走する車、不審者、不審者を積極的に取り締まるおまわりさん…等々があるので、夜の散歩なんて、できたもんじゃありません。
捕まるか、怪我するか、撥ねられるのがオチです。
…昔は、どうだったのでしょうね。
今ほど車のない時代。
治安のいい時代。
それは確かに存在しました。
便利になるにしたがって、人は閉塞的な生活をするようになっていくのでしょうかね。
便利は人を幸福にするのか、不幸にするのか……。
今日はいつもと微妙に違うノリでお送りしました。
雲一つない、秋晴れの夜空。
なんとなく、無心に月を見上げていたいです。
でも、この現代は、夜の道路を我が物顔で爆走する車、不審者、不審者を積極的に取り締まるおまわりさん…等々があるので、夜の散歩なんて、できたもんじゃありません。
捕まるか、怪我するか、撥ねられるのがオチです。
…昔は、どうだったのでしょうね。
今ほど車のない時代。
治安のいい時代。
それは確かに存在しました。
便利になるにしたがって、人は閉塞的な生活をするようになっていくのでしょうかね。
便利は人を幸福にするのか、不幸にするのか……。
今日はいつもと微妙に違うノリでお送りしました。
by hoba-e
| 2007-10-24 00:01
| 日常チャメシゴト